プチスピリチュアルなコーチング

ヘルスコーチの勉強をしていて私が一番驚いたのは、講義内容がかなり深いところまでスピリチュアルに精通していることだった。


「スピリチュアル、というと、ひと昔前まではちょっと周りから引かれる分野でもあったけれど、今はそうじゃない。堂々と"スピリチュアルを仕事にしてます"って言える時代が来てるの」っていう話、最近も知人から聞いたばかりだったな。実はみんな大好きだよね。


目に見える確かなものじゃないから、こんなのでっち上げだ〜って考えられがちだけれど、そう思った時点で他力本願。嘘か実かを決めるのは結局は自分の心。捉え方次第でスピリチュアルは自らをブーストさせるパワーになると、私は思っている。


そういえば昨日、ずいぶん昔のことを思い出した。

初めてピラティスに出会った14〜5年前、まだ一生徒だった私にピラティスを教えてくださった何人かの恩師からいただいた言葉の中で、「骨盤周り…この辺ね(と、足の付け根からおへその下あたりを手でポンポンされながら)、ここに気が回ってないの」と言われたことがある。筋力は十分あるけど「気」が流れていない、ということだった。その時は先生の言葉を解ったようなわからないような気がしていた。

ピラティスはあくまで身体運動なんだけれど、実は心を研ぎ澄ますエクササイズでもある。


へルスコーチングでは、自身の心の中を見つめて行き詰まりを解消していくことで体調改善も期待する(できない部分は食生活も見直したりするけど)という点では、アプローチの方向は違えどピラティスと考え方は通じているんだな。

あれから10数年以上も経って、奇しくもヘルスコーチというフィールドに足を踏み入れた私、結局同じような勉強してんじゃん。よっぽど好きなんだわ。


と思ったので、私のコーチングにはプチスピリチュアルが取り込まれている。自分の心を穏やかに、地に足つけていられるように。自分自身をうまい具合にコントロールできたら最高じゃん!と思うので。クライアントと一緒にセッションしていても楽しいと思うし。


ちなみに、骨盤周りというのはいわゆるチャクラでいう第2の場所にあたる。あのとき先生は私の中のある淀みを感じていたんだろうな、ということに今さらながら得心が行った。あくまで私の体の動かし方を指摘してくださっただけかもしれないし、それだけじゃないもっと深い何かを感じていたのかもしれない。


プチスピリチュアルを取り入れて、現実的なヘルスコーチング。これこそ私がやりたいことだ。ピンときたら、ご連絡を!

















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